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刑事とJK‡番外編‡

第2章 真理子の好きなこと



二人とも入浴を終えると、真理子はベッドに腰掛けた



「泰輔ー、おーいーで♪」



「まったく、しょうがないなあ」


と言いつつ嬉しそうな藤野



藤野は真理子の首にキスをした


「んふぅ、泰輔、あれやって///」



「…わかった///」




藤野は真理子の服を脱がせた



次に自分の服を脱ぎ、真理子を押し倒した




場所を移動して、上から真理子の顔の前にアレを持って行った


「いただきます♪」



真理子は藤野のにしゃぶりついた



「…///」




真理子は、なかなか俺に舐めさせてはくれない


一方的に俺のを舐めたりしゃぶったりするだけだ





そう、真理子は俺がイクのを見るのが大好きなんだ…!!



真理子はほんとに最後の最後で一回イクだけで…




俺だって、もっと真理子をいじめてみたい…


だから一度、俺が真理子をイカそうとしたら

怒られた…





真理子のSっぷりもいいとこだ



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