
ーえっちー
第2章 2
「では診察します。 パンツ邪魔なので脱がせますね」
「えっ!?」
桜庭はるりなのパンツに手をかけた
「ちょっ やめてくださいっ!」
「これは診察です」
「でもっ恥ずかしいっ」
桜庭はパンツから手を離した
るりなはホッとした
が桜庭は笑って言った。
「見られてると思うから恥ずかしいんです。 目隠ししましょう」
「…えぇっ!」
「もう文句は受け付けませんよ、ちゃんと指示に従ってくれないと診察が進まないので。」
るりなは桜庭に目隠しされた
なんにも見えない…
なんだかもっと恥ずかしいよ…
「では診察の続きをしますね」
そう言うとあっと言う間にパンツを脱がされた。
