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君が欲しい

第41章 僕と君とピアノ

優しいキスは繰り返され、リップ音と共に甘いキスに変わる…


君の中は熱くなる。

「んん…」


もっと君を味わいたいけど苦しそうだから、解放してあげる。


「潤平…好き…」


君は僕の胸に顔を埋めた。


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