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私の人生

第2章 私の家族

私が3歳になったころ 母はなんとか 父に会おうと 父の母親(おばあちゃん)にお願いして 電話で れいなが死にそうだから帰ってこいと 父にいってもらった(母は父に着信拒否されていたため電話できない) でも 父は帰って来なかった。
私なんで 死んでもいい存在とゆうことだ。

それから数ヶ月後 父の会社から電話があった。 父が会社の金を盗んだ と…でも証拠はなかった でも父は 会社の金が盗まれた次の日から会社に来なくなったとゆう 証拠はないので 警察にわ行かなかったけど そのお金も母が全額返した。



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