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私の人生

第2章 私の家族

母は精神病 鬱病 になってしまった。

私が小学校五年生ぐらいから 母はストレスを私にむけるようになった。

私が 鏡の前にたっていると『お前のようなぶすが鏡にうつると鏡が割れるぞ』とか『お前のようなバカはこの世には必要ないから自殺しろ』とか毎日毎日そんなことを言われた。

母が虫に刺さたときも『お前のバイキンが付いてかゆいんだけど、どう責任とってくれるの?土下座しろ』 とムリヤリ足で頭を地面につけさせられたり

母に夜マッサージをしろと言われたのでマッサージをしているときにあくびをしたら 顔面を殴られて 『目が覚めたか?鼻血出して醜い顔…あっ!お前の顔触っちゃった!お前みたいにブスになったら困るわ!』といって手をゴシゴシ洗われたりした

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