鬼畜の復讐2
第22章 悪魔の囁き
恍惚の表情で、快感の余韻に浸るあゆみを後ろから抱き、三宅が囁く…
「俺のオンナになれ」
乳房を揉みし抱く三宅。
「ハァハァ…馬鹿なこと言わないで…ハァハァ…私には隆一郎という夫がいます…」
「それはわかっている。だから、オンナになれといっているんだ」
くちゅ…くちゅ…
濡れそぼった秘裂は潤いを増している。
「あはぁ…あなたの部下に辱しめられて…あなたにも身体を許して…これ以上、夫を裏切れというの?ひどいわ…あっあぁ!」
絶頂をきわめてしまったあゆみの身体は三宅の愛撫に、敏感に反応してしまう。
「もちろん…ただでとは言わない…」
「うっ…はぁん…もう…許して…」
「二階堂兄妹を…消してやる…」
「えっ!?」
「だから、俺のオンナになれ」
二階堂兄妹を消してやる…三宅丈二の悪魔の囁きだった。
「あはぁ…そんな…恐ろしいこと…ハァハァ…」
「いいや。奥さん…あんたはそれを望んでいる筈だ…」
あゆみは喘ぎながら、首を振る。
立て続けに二度射精した三宅だったが、あゆみの醸し出すフェロモンや、喘ぎ声に三度ペニスがむくむくと鎌首をもたげてくる。
三宅自身も驚く回復力だった。
それを知らせるため、あゆみにペニスを握らせる。
「あぁ…ハァ…」
「奥さん…あんたの事情は二階堂兄妹から、大体聞いている…今の、これからの、暮らしに二階堂兄妹は障害でしかないだろう?」
三宅の悪魔の囁きと、巧みな愛撫があゆみの奥に眠る本音を呼び覚まそうとしている。
「俺のオンナになれ」
乳房を揉みし抱く三宅。
「ハァハァ…馬鹿なこと言わないで…ハァハァ…私には隆一郎という夫がいます…」
「それはわかっている。だから、オンナになれといっているんだ」
くちゅ…くちゅ…
濡れそぼった秘裂は潤いを増している。
「あはぁ…あなたの部下に辱しめられて…あなたにも身体を許して…これ以上、夫を裏切れというの?ひどいわ…あっあぁ!」
絶頂をきわめてしまったあゆみの身体は三宅の愛撫に、敏感に反応してしまう。
「もちろん…ただでとは言わない…」
「うっ…はぁん…もう…許して…」
「二階堂兄妹を…消してやる…」
「えっ!?」
「だから、俺のオンナになれ」
二階堂兄妹を消してやる…三宅丈二の悪魔の囁きだった。
「あはぁ…そんな…恐ろしいこと…ハァハァ…」
「いいや。奥さん…あんたはそれを望んでいる筈だ…」
あゆみは喘ぎながら、首を振る。
立て続けに二度射精した三宅だったが、あゆみの醸し出すフェロモンや、喘ぎ声に三度ペニスがむくむくと鎌首をもたげてくる。
三宅自身も驚く回復力だった。
それを知らせるため、あゆみにペニスを握らせる。
「あぁ…ハァ…」
「奥さん…あんたの事情は二階堂兄妹から、大体聞いている…今の、これからの、暮らしに二階堂兄妹は障害でしかないだろう?」
三宅の悪魔の囁きと、巧みな愛撫があゆみの奥に眠る本音を呼び覚まそうとしている。