鬼畜の復讐2
第23章 快楽の拷問
「隆一郎が何も持たなくなったら…どうするんだ?」
抽送を速くする。
「いっ!?ひいいっ!ひいいっ!それ…でも…隆一郎…さんに…ついていくわ…ひいいっ!イイッ!イイッ」
「嘘はいけないぜ?あゆみ」
三宅は腰を引いて動きを止めた。
「あぁ!?」
「正直に言ってみな…でなければ、イカせないぜ?何もない隆一郎にはついていけない、拓真は何故目覚めたんだと…死んで欲しいと思ったんだろう?」
「いやぁ…そんなことない…」
否定するあゆみだが、秘裂から、蜜が溢れ出す。
ずぶり…
「はおっ!?来てぇ!ねぇ!イカせてぇ…」
「正直に言うんだ!拓真には死んで欲しいんだろう?これからの二人には拓真は邪魔なんだろ?ん?」
「はぅぅぅ…」
あゆみは涙を流し、腰を揺らす…
「そう…よ…何もない隆一郎にはついていけない…拓真には…目覚めて欲しく…なかった…死んで欲しかった…あぁ…」
諦めにも似た溜め息が漏れる。
三宅はニヤリと笑い、捻り込むように、深く突き刺す。
「ひぃっ!」
「今なら…俺が消してやる…そうすれば、未来は安泰だぞ?」
あゆみはガクガク何度も頷く。
抽送を速くする。
「いっ!?ひいいっ!ひいいっ!それ…でも…隆一郎…さんに…ついていくわ…ひいいっ!イイッ!イイッ」
「嘘はいけないぜ?あゆみ」
三宅は腰を引いて動きを止めた。
「あぁ!?」
「正直に言ってみな…でなければ、イカせないぜ?何もない隆一郎にはついていけない、拓真は何故目覚めたんだと…死んで欲しいと思ったんだろう?」
「いやぁ…そんなことない…」
否定するあゆみだが、秘裂から、蜜が溢れ出す。
ずぶり…
「はおっ!?来てぇ!ねぇ!イカせてぇ…」
「正直に言うんだ!拓真には死んで欲しいんだろう?これからの二人には拓真は邪魔なんだろ?ん?」
「はぅぅぅ…」
あゆみは涙を流し、腰を揺らす…
「そう…よ…何もない隆一郎にはついていけない…拓真には…目覚めて欲しく…なかった…死んで欲しかった…あぁ…」
諦めにも似た溜め息が漏れる。
三宅はニヤリと笑い、捻り込むように、深く突き刺す。
「ひぃっ!」
「今なら…俺が消してやる…そうすれば、未来は安泰だぞ?」
あゆみはガクガク何度も頷く。