テキストサイズ

鬼畜の復讐2

第9章 麗子狂い咲き


三宅は麗子とこうなることがわかっていたのだろう、バッグから、あるモノを取りだし、麗子にみせた。

「はぅ!?」
「バイブだよ。滅多につかわないんだが、麗子に俺のモノの良さを知ってもらうために、持ってきたのさ」
ヴヴヴヴヴ
三宅がバイブのスイッチを入れる。
うねうねと妖しい動き。
「あ…あはぁ」
バイブを近づけると、麗子は自ら股を開き、腰をうねらせた。
「使った事はあるか?」
首をふる麗子。
「そうか、なら経験しておくのも悪くない。俺が抱いてやれなくて、我慢できなくなったら、こいつで慰めろ…いくぞ?」

ズッ…ズブズブッ…
「はわあああ!!あひぃぃぃぃ」
バイブが麗子の中で暴れまわる。
「さぁ、可愛がってやるから、しゃぶってくれないか?麗子」
バイブをくわえこんだまま、三宅のブリーフを下ろした麗子は目をしばたたせた。
「はぁ…丈二…さん…これって…スゴい…」
「んむ。真珠が入っているんだ。今からお前のモノだ」
大きく、デコボコしたグロテスクな三宅の真珠入りのぺニスをいとおしげにしゃぶる麗子。
下半身はバイブがウィンウィン音をさせながら、暴れている。
「はむっ…んむぅ…丈二さん…」
上目遣いで三宅を見つめ、催促する麗子。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ