鬼畜の復讐2
第15章 動揺
隆一郎が海外行きを控えた前日。
「ハァハァ…あぁん…向こうで金髪美人に手出したりしたら、承知しないんだから」
「するわけないだろ…お前以上の女はいない…お前こそ…大丈夫か?」
「ハァハァ…私もあなたしかいないわ…」
あゆみは四つん這いになって、尻を高くあげ、催促する。
「いい眺めだ…」
腰を押さえて、あゆみを貫く。
「んんああっ!!あぁ…スゴイわ…たまんない…いく…ん…」
「まだ入れてる途中だぞ?」
「あぁん…」
ズシッとぺニスが根元まで突き刺さる。
「ひぃっ!!」
その時に、あゆみのケータイが鳴る。
「あひぃ…んぁ…」
「おぉう…あゆみの中は最高だ…出なくていいのか?」
「あっあっひぃん…!?(雄介?)こんなときに出れないわ…ひぃひぃ…」
雄介のアパート
「出ないな…あいつとお楽しみ中ってか?」
「雄介ぇん…あむ!うふ…」
「俺もだけどな…う…深雪…フェラ巧くなったな…」
「ホントに?うれしいっ…がんばっちゃお!」
「姉貴…拓真さんが目覚めたって知ったらどうするかな…」