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風紀委員長。

第1章 風紀委員長


 服装チェックが始まる前の朝方。私は、誰もいない女子トイレで、卑猥な声を発していた。
「うぅんっっ・・・」
左手はFカップの自分のおっぱいに。右手はレースパンツに手を伸ばしていた。

あぁ、気持ちいいっ。

 私はパンツの上からこすっていた指の速度を更に早める。

「あう、いっちゃっ、イクぅっ」

 えろい自分の声がトイレに響いて、えっちな気分に拍車をかける。

 どんどん濡れてゆくパンツをよそに、まんこに手を入れ、絶頂にのぼりつめて行く。

「やあぅぅぅぅんっっっ!!」

・・・イった。

 

 そう、私はおなにー・Hな事が大好きなのだ。
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