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ブラバン天下

第2章 空気卒業。

さとみから誘う時もあれば

坂本からの時もある。

「梅宮、ちょっと話があるから

準備室に来てくれ。」

「はい。」

そして準備室のドアを閉めた瞬間

チュッ チュッ

キスを交わす。

さとみをソファへ倒し込み、

乗っかり、早速おっぱいを揉む。

「ンっ あン...」

ニョキ...

乳首が勃つ。

それを坂本は手のひらで

クリクリと動かし回す。

坂本の技術は日に日に向上し、

さとみも感じるようになった。


チュパパパパ....

吸う、吸う。

「アアアアアアン!」

甘噛みも。

「ヤアンっ///先生っ...」

坂本の手が下に伸びる...。

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