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俺とお前

第2章 俺とちゅー!?


「良介ぇー!!」
ミツが呼ぶ。
「何だよ(笑)」
「ちゅーしてい?((上目使」
ミツは俺より身長低いからどうしても上目使いになる(笑)
「ブーーーーーーーッ」
俺は飲んでたお茶を吹き出す。
「ミツ、今なんとおっしゃいました!?」
「え?ちゅーしてい?って((上目使」
「ちゅー!?ちゅーって…キ、キ、キ、キス!?」
コクッってミツが頷く。そんで、上目使いでこー言った。
「だって、一回もしたことないんだよ?」
まぁ…したことないけど…tk、していいのかよ(笑)

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