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「 Te amo。」

第12章 バレンタイン。 ーそれぞれの想いー

『う・・・うん・・・。』

“ 梅に会いに ” かぁ・・・。




それから1時間くらい話してしまい、さすがに私は睡魔で意識が遠のいてきた。

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