テキストサイズ

「 Te amo。」

第13章 レオの気持ち。

ここの温泉では食事も出来、味も美味しいと評判だった。

レオはお蕎麦のセット、私はつけ麺を注文した。



「レオはお風呂どうだった?」

「お母さん、ここのオフロとっても良い!」

「そうw 良かったわ!」

「でも・・・」

「でも?」

レオは顔を真っ赤にしている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ