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「 Te amo。」

第13章 レオの気持ち。

「みんな・・・


ボクのことすごく見るんだ・・・ガイコクジンだからだよね・・・。」



レオは恥ずかしそうに俯いた。

「レオ、外国人だからって気にすることない! それに、レオはカッコいいから思わず見ちゃうんだよw ね!お母さん?」

私は一気に話してお母さんに同意を求めた。

お母さんもお父さんも私の勢いにびっくりしている。



「ユズ・・・ありがとう。//////」

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