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授業が全部終わりホットしていた。その時はすっかり龍也の事は忘れていた。


明里『亜由美遊ぼー！』

亜由美『いいょ！
あっ！ごめん。用事思い出したごめん。』

明里『まぢか！行ってら！』

私は急いで屋上に向かった！そこには龍也が居た。

亜由美『あっ！待った？』
龍也『ったく！亜由美おせーょ…』

亜由美『ごめん。忘れてた。っで話ってなに?』


龍也『あっと…それは…
二年で同じクラスになった時から亜由美が好きだった！
３年になってから全然話してなかったけど…

俺と付き合って！』


亜由美『えっ…あっと…こちら…こそ…よろしく…！』

龍也『よっしゃー！！
よろしく…亜由美！
じゃあ今日から一緒に登校＆下校しような！登校は朝練がない水曜日だけでいいから』

亜由美『わかったょ！』


こうして２人の恋は始まった！