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「瑠璃、エロい」

「・ぁ・アキ・のせ・いでしょ・・・」

こんなカラダにしたのはアキ。
こんな気持ちにしたのもアキ。

そしてまだまだアキが足りない。
全然タリナイ・・・。

「アキ、ちょうだい・・・」

首に回した腕から、アキを引き寄せ、唇を自分から重ねる。

「・・んむっ・ぅふぅ・・ぁんっ・・・」

貪られるより、もう貪りたい。
動かない頭より、子宮の奥の本能が指令を出す。

満たしたい、と。

「もう・ダメ・立ってられないぃ」

潤む視界に、快感で立っているのも・・・やっと。

「えっろいな。それだけエロエロなら・・・」