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本当に!?

第2章 松永龍先生

奥に入っていくと先生がいた。


「こんにちは。松永龍といいます。よろしく!」

かかっこいい…なんだこのカッコよさわ…
私は、遅れて返事をした
『あ、お願いします。』


「腰が痛いんだって?」

『そうなんです。昨日から急に…』


「じゃあ、見てみようか。その台に座ってくれるかな?」


『はい。』

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