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本当に!?

第2章 松永龍先生



私は、今さらながら、ミニスカをはいてきたことを後悔した…

だって、横になったら見えちゃうかも…


…でも、先生優しそうだし大丈夫だよね!


「じゃあ、ほぐしていくね。リラックスして!俺のことも龍って呼んで!」

『え?』

「そっちのほうが、リラックスできるんだ」

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