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君がくれたぬくもり

第40章 静寂






そうなのかなあ?



なんか違う気もするけど……




「てか岳、くっつきすぎ。
手!どこ触ってんの!?」




気づけば岳は陽菜の首筋に顔を埋め、


右手で陽菜の胸を鷲掴みし、激しく揉んでくる。




「ちょ……だめぇ……///」


「酒の肴捕まえた……」




岳はニヤリと笑い、

その場に陽菜を押し倒した。





熱い夜だった。





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