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あまりにいきなりだったから

思わず涙目になる



そんな優菜をかまわず
服を脱がして
優菜の上半身があらわになる



乳首に吸い付く
思いっきり吸い付いて弾く

「はぁうっ…あっ…」


悠夜は我慢できない様子で
息も荒い。


胸にあった手は
下へと下がっていく。



「優菜…びしょびしょ。」

そういいながら
濡れた指を見せつける


「いやぁ…ん…やぁだ…」


「あ？嫌じゃないだろ？ほら…」

その指は穴の中に入り
ぐちゃぐちゃ音をだして
暴れている。


「ｱｯｱｯ…ｱｯ…ﾝｱｱ…ｧ//」



今日なんか悠夜…怖い…
激しいよ…ゆうっ…

「やぁ…アｧｯ…ｱｯ…ｱｱｱｯ…ｱｯああああ…」

指が2本3本と増える。


「なぁ、優菜。4本いれていいか？」


「うぁ？…やぁあっやっぁぁｱｯｱｯｱｱｱｱ」

返事する暇もなく
無理やり4本はいってきた


痛い…


優菜を全裸にし、自分も全裸になる。


指は止まらない。

「あぁぁぁ…アッアッ…ｱｱ…ｱｱﾝｱｯ…ｱｯああ…も…だめ…ぇ…」

イった…

悠夜の手は優菜の愛液まみれ。