誘ってんの…?
第3章 あ…だめだよ?
悠夜は自分のアレを
優菜に突き出した
「ん…」
優菜は何も言わずくわえる
悠夜…おっきい…よ…
「優菜…ちょっと足りないなぁ?」
「ふぇ?」
悠夜は優菜の頭を両手て
乱暴に掴むと
腰を激しく動かす
!?
「んんん…んぐぁ…んぐっんっんっんぐ…」
息が…できないよゆう…ゃ
「ふっ…苦しいだろ?このくらいしてくれないとなぁ優菜?」
「んぐっ…っ…んぐぁ…あ…んぐっんぐっ…ぁ」
もぅ…限界
そう思ったとき、
「んんんんん!?ぐぁ…んぐ…ぐぁ…」
悠夜は喉の奥で動きを止めた
涙がでる…
そんな優菜をみて
優菜の口から乱暴に抜いた
「ごほっ…ああ…」
むせる優菜を無視して
押し倒す
「なぁ優菜。いれるぞ?」
「えっ…ちょっ…待って。苦しいよ」
悠夜を見上げる
*悠夜said
…ちょっとやりすぎたかな?
でもこいつ…やばい…上目遣い//
もうちょっといじめてみるか
*
「は?お前こういうの好きだろ?」
「えっそんなん…いやぁっ…ぁ」