テキストサイズ

誘ってんの…?

第3章 あ…だめだよ?




悠夜は自分のアレを
優菜に突き出した


「ん…」

優菜は何も言わずくわえる


悠夜…おっきい…よ…


「優菜…ちょっと足りないなぁ?」

「ふぇ?」



悠夜は優菜の頭を両手て
乱暴に掴むと
腰を激しく動かす


!?



「んんん…んぐぁ…んぐっんっんっんぐ…」


息が…できないよゆう…ゃ



「ふっ…苦しいだろ?このくらいしてくれないとなぁ優菜?」


「んぐっ…っ…んぐぁ…あ…んぐっんぐっ…ぁ」


もぅ…限界

そう思ったとき、

「んんんんん!?ぐぁ…んぐ…ぐぁ…」

悠夜は喉の奥で動きを止めた



涙がでる…



そんな優菜をみて
優菜の口から乱暴に抜いた


「ごほっ…ああ…」

むせる優菜を無視して
押し倒す


「なぁ優菜。いれるぞ?」

「えっ…ちょっ…待って。苦しいよ」

悠夜を見上げる



*悠夜said
…ちょっとやりすぎたかな?


でもこいつ…やばい…上目遣い//
もうちょっといじめてみるか




「は?お前こういうの好きだろ?」

「えっそんなん…いやぁっ…ぁ」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ