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誘ってんの…?

第3章 あ…だめだよ?





無理やり挿入


「ぁ…アァッアアッ…アッ…アッ…アッ」


激しいな…


腰を動かすたびに
優菜の綺麗な胸も揺れる




「優菜、俺から目をそらすな。俺を見て?」

とろーんとした目が
悠夜の目を見つめる


「アァッ…アア…アッ…アッ…アッ…ゆ…やッ…アン…アンアッ」

「なんだ?気持ちいいのか?」

「き…も…ちぃ…ァァア…!!」


…イった。



「おーい俺まだイってないぞ?休憩するか?」

「う、うん」

あぁ良かった…

「さん…にぃ…」

え?

「…いーち。はーい休憩おわり。」


「まっ…ぁぁあ…アァァァ…アアッ…アッ…アアアッ…アッアッ」

休憩3秒。
悠夜の腰が動き出す



「あ…アァ…アッ…」

俺もイきそうだ

「はぁんっ…ゆ…やァァ…も…むっ…アッ…アッ…ァア…りぃ…」



同時にイった。



優菜の顔に精子がかけられる


「ゆぅ…や…」

ハァハァと苦しそうに
顔を歪める優菜

「はぁ…今日は激しかったろ…?」

珍しく疲れている悠夜

「シャワー浴びてきていい?」

「うん」


「あ…悠夜!」

ドアの辺りで立ち止まる

「なに?」

「す…すき…だよ」

そう言って部屋をでる優菜


「やば……//」

顔を赤くしてニヤける





今日は疲れちゃった
シャワー浴びてきた優菜は
悠夜に抱き枕にされながら寝た


*悠夜said
可愛いな…優菜

俺も好きだ。






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