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家庭教師と2人きり☆

第3章 家庭教師と初体験!



「そんなに興味ある・・・?」



「うん・・・」



「じゃあ、ちょっとだけな」



・・・嘘。


すごく嬉しい!



そのまま私達は、ベッドへ行った。



「美月・・・やるよ?」


「うん・・・いいよ・・・」


んっ!


拓也は、私にキスをしてきた。


優しいキス・・・。



だけど、そのキスはどんどん激しくなって・・・


「あっ、ん・・・う、・・・や」


ディープキスとなった。


拓也の手はそのまま下にいって、



ブラウスの上から胸を触り



揉んだ。

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