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今までどおり、拓也は、ブラウスの上から胸を揉み、脱がし、ブラジャーから揉むという流れだった。



でも、やっぱりそのまま揉まれたい。



「拓也･･･そのまま揉んで？」



拓也は、ブラジャーを静かにとり、胸をもんだ。




モミモミ･･･。



「拓也･･･もっとして」




2つの乳首をつまんだ瞬間私はすごく感じた。




「ああんっ･･･やん･･･もっと･･･激しく･･･」




胸を揉みながら乳首を舐められることはとても気持ちがよかった。



「ああんっ！」



クリトリスをパンツの上から触り、途中で中に入ってきた。



「美月めっちゃぬれてる可愛い」



拓也は、私の･･･おまんこを舐めた。



ペロペロクチャ・・


くちゅくちゅ･･･



わざと音が出るように･･･。