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初恋は永遠に

第7章 女子の恋のお悩み

授業が終わり、下校時間。

私はあやと、ひなと帰ることにした。

あや『男子って、だいたい考えてることまるわかりだよね。』

ひな『そうそう。でもたまに、理解不能な行動するよね。』

まゆ『そうかな私には、わからないな。』
あや『良いのよ。まゆには、解らなくて。』

ひな『まゆは、確実に告白して、成功するけど。私は無理かもね。』

まゆ『成功するわけないじゃん。私可愛くないし。』

まぁこんな感じで、私達は帰っていった。

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