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恋なんかしなきゃよかった

第2章 過去


けど翔は
束縛が激しく
男友達としゃべることもいけなくて

私もストレスを感じてた

私自身も
翔の気持ちが
わからなくなってた。

お互いのためにも
距離をおいた方が
いいと思った私は…

別れをきりだした。

それが
悪夢の始まりだった。



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