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―――くちゃ…

先生の舌が私の口内に侵入してきた…

『…ぁ……っ』

無意識に声がもれてしまう。

私も先生に追いつこうと自分の舌を先生の舌に絡ませる…

『ん…っ…んぁ』

でも先生は、私の中にますます舌を入れてくる。

私も負けじと舌を絡ませる。

２人のキスは、次第に激しくなり、静かな部屋には私たちのいやらしいキスの音だけが聞こえる。