無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

最初は、やさしくおまんこについた泡を洗い流す程度だった。


しかし、シャワーの威力が次第と強くなる。


『ちょ…ちょっと…んっぁああっんんん』


シャワーが私のおまんこにすごい勢いで当たる。


『ぁああっ…ッん…ぁあ』


ダメ！こんなすごい刺激!!


シャワーの水がちょうどクリトリスにあたって快感は、とどまるどころかさらに激しくなっていく。