テキストサイズ

健康診断

第18章 夜も診察

『ぁん!んッ…んぁも…もう……らめ…せんせ』


先生は、やめようとせず。


シャワーをさらにおまんこに近づけてきた、


『ぁ…っ…も…ぁあっん…イク…いっちゃぅ…あっ…イクーっ』


あまりの気持ちよさで私は、へろへろになってしまった。


先生は、そんな私をベットへ運んでくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ