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健康診断

第6章 止められない…

先生…こうやって私の乳首をつねったんだよね…

『ん…きもち…ぃ…ッ!せんせぇ』

私は、1人だから…声をおさえずに…感じてしまった。

こんなこと…しちゃいけないってわかってるのに、指が止まらない。

『ぁ…せんせッ…もっとカリンのッ…さわってぇ』

え…私今!!!!

そんな…私。

もっと触ってほしいなんて思ってない!!

違うの。

そう自分に言い聞かせ、先生の事を考えないように眠ろうとする…。

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