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妄想恋愛

第7章 ー9月ー

番外編

小学校の4年時ー。

私は、大親友の友達が転校してしまった為、友達がいなくなってしまった。ほかの女子とは積極的に話しかけても皆の反応は……。

女「あっそ。だから?」

こんな反応ばかり。ほかの女子同士なら、そんな事一回も言わないくせに。。。

冷たい反応で殴りたくなってしまうくらい。

何度自殺したいと思ったことか…覚えて…ない。毎日、夜中泣いてた……。

だから、私は、クラスの人には気を許す心を閉じ込めた。

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