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命~タイセツサト、トウトサ~

第12章 第十二章【新たな恋】

~秀太~

風呂上がりの濡れた髪の毛は
一番そそる…

美:「んぁ…ふぅん…あっ…」

完全に乾ききっていない
髪の毛は、シャンプーの香りが
鼻をくすぐる

秀:「好きだよ?一生お前しか要らない」
 
美:「あんっ///…はっ…ぁん…あっ…ふぅん」

俺は我慢できなくなり
履いていたぱんつと、スエットを脱ぎ捨て
美成子の、そこへゆっくりと 
入れた 

美:「んぁぁぁ…あんっ…ふぅん…」

秀:「っく…美成子の‥締め付けは‥
  極上だな(笑)」

ゆっくりと動く
 
美:「あんっ…はんっ//…っは」

今度は激しく突く

美:「ああん!!//…んぁ…ぅわ//…はげ…しぃ//」

『sex』をしているときの
美成子の声は、すげぇそそる
普通の時は、コイツは低い声だな
とか思うけど、これは…はまったな(笑)

あるとこを突くと

美:「んぁぁぁ…だっめ…そこ…へんっ//」

頬を赤らめて…可愛い奴
そこばっかを集中的に突いてやった

美:「あんっ‥んぁ//‥いっく‥しゅう‥た」

俺はビックリした
『sex』をしているときは
郁の名前しか呼ばなかったのに
俺の名前を呼んだ
もぅ、優しく出来ねぇ

ズボズボズボズボ

美:「あぁぁぁ//…あん…いくぅぅ//」

秀:「おっれも…いく…」

逝く寸前に
抜いて美成子のおなかにだした

美:「ハァハァハァ」

秀:「初めて…俺の‥名前‥呼んだな(笑)」

美:「だい‥…すき///」

はぁ…

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