テキストサイズ

命~タイセツサト、トウトサ~

第12章 第十二章【新たな恋】

秀太と私は
二人ですんでいる
中学生でそんなこと、できる訳ない
と思ったら、大家さんが
知り合いで!暗黙のルールで
住まわせてもらってます!!
感謝です!!

美:「お風呂あがったーー!!」

ってねてるじゃん(笑)

美:「寝てるときは静かで可愛いんだけどな」

グイッ

秀:「美成子の方が可愛いよ?」

美:「カァァァァァ///」

このツンデレには
凄く狂うヤバいキュン死にしそう

チュッ

美:「んっ//」

kissも嫌じゃなくなったし
もしかしたら…私
秀太のこと、好きになってるのかな?

どんどん深くなっていく

ヌルッ

美:「ふぅん…。」

秀:「そんな声出したら
  止まらなくなる」

美:「カァァァァァ/////」

だめだーーーー!!!

秀:「(笑)
  真っ赤」

美:「はげっ!!」

秀:「なっ、俺はふっさふさですぅーー」

美:「美成は見えないの」

秀:「拗ねてるとこも可愛いよ?」

美:「っつ///」

もうやめてよ(泣)

秀:「もぅ、照れるな理性が吹っ飛ぶ」

そんな事言われても無理だよ
私は両手で自分の顔を隠して
照れていた
そんな事は無駄に終わり

グイッ

秀:「もぅ無理」

チュッ

美:「んっ//」

私の胸を優しく愛撫する

美:「アンっ…んっ」

次は激しく、揉み先端の突起を
摘む

美:「んっ…はんっ///」

私は…秀太が好きだ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ