
姉とのこと
第15章 高校生の時に姉の・・・
中指の抜き差しでも
あまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて指を二本にして
ゆっくり姉の中に入れていくと
肉を押し開く感触が伝わってきた。
「あっ。ん~~・・・はあ~~・・・」
指二本も飲み込んだ恵美のアナルは
正一の指を少し絞めたり緩めたりしている。
指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
恵美は長い吐息を繰り返して身体をクネクネと
悶えさせ感じているのがわかった。
姉がアナルでここまで感じるとは
思っていなかった正一のペニスは
痛いくらい勃起して苦しくなってきていた。
もう・・・いいかな
正一は早る気持ち抑えて
勃起したペニスにローションを塗ると
ローションまみれの姉のアナルに
ペニスの先を押しつけた。
「姉ちゃん。アナルに挿れるよ」
「え~?いれるの?・・・え~」
恵美は正一の指がアナルに入ってきた時から
正一にアナルを貫かれるのを期待していた。
姉弟という関係を越えて愛し合える様に
自分の全てを正一に汚して欲しいと思っていた。
もちろん「汚される」などとは思ってはいない。
それでも普通の男女では出来ないような事を
すればするほどに「普通ではない」姉弟になれて
自分達の行為が正当化できると
思いたかったのだ。
「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ・・・」
正一は姉はやはり怖がっていと感じていた。
それでも自分の欲求には勝てず自分のわがままを
姉が受け入れてくれていると思っていた。
そして正一の心配をよそに姉のアナルは
思ったよりもあっさりと正一のペニスを
飲み込んでいく。
大好きな姉のアナルに
自分のペニスが入っていくのを
正一は興奮しながら凝視していた。
本来,性行為をする所ではない姉のアナル。
そこにペニスを挿れていくのは
姉のタブーを犯し姉を汚しているようで
正一は異様に興奮していた。
「う・・・あ・・・ああ・・・
はあ~。入ってくるぅ。
正ちゃんがオシリに・・・
入って来てるよぉ」
「ほら全部入ったよ」
「なんか・・・変な感じ・・・」
「痛い?」
「痛くはないけど・・・
身体に力が・・・入らない・・・」
「大丈夫?」
「でも・・・あぁ〜・・・なんか・・・
なんかいいかも・・・ふうぅぅ・・」
姉は痛く無いとわかると緊張が解けたのか
ペニスに伝わる括約筋の締め付けが緩くなった。
あまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて指を二本にして
ゆっくり姉の中に入れていくと
肉を押し開く感触が伝わってきた。
「あっ。ん~~・・・はあ~~・・・」
指二本も飲み込んだ恵美のアナルは
正一の指を少し絞めたり緩めたりしている。
指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
恵美は長い吐息を繰り返して身体をクネクネと
悶えさせ感じているのがわかった。
姉がアナルでここまで感じるとは
思っていなかった正一のペニスは
痛いくらい勃起して苦しくなってきていた。
もう・・・いいかな
正一は早る気持ち抑えて
勃起したペニスにローションを塗ると
ローションまみれの姉のアナルに
ペニスの先を押しつけた。
「姉ちゃん。アナルに挿れるよ」
「え~?いれるの?・・・え~」
恵美は正一の指がアナルに入ってきた時から
正一にアナルを貫かれるのを期待していた。
姉弟という関係を越えて愛し合える様に
自分の全てを正一に汚して欲しいと思っていた。
もちろん「汚される」などとは思ってはいない。
それでも普通の男女では出来ないような事を
すればするほどに「普通ではない」姉弟になれて
自分達の行為が正当化できると
思いたかったのだ。
「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ・・・」
正一は姉はやはり怖がっていと感じていた。
それでも自分の欲求には勝てず自分のわがままを
姉が受け入れてくれていると思っていた。
そして正一の心配をよそに姉のアナルは
思ったよりもあっさりと正一のペニスを
飲み込んでいく。
大好きな姉のアナルに
自分のペニスが入っていくのを
正一は興奮しながら凝視していた。
本来,性行為をする所ではない姉のアナル。
そこにペニスを挿れていくのは
姉のタブーを犯し姉を汚しているようで
正一は異様に興奮していた。
「う・・・あ・・・ああ・・・
はあ~。入ってくるぅ。
正ちゃんがオシリに・・・
入って来てるよぉ」
「ほら全部入ったよ」
「なんか・・・変な感じ・・・」
「痛い?」
「痛くはないけど・・・
身体に力が・・・入らない・・・」
「大丈夫?」
「でも・・・あぁ〜・・・なんか・・・
なんかいいかも・・・ふうぅぅ・・」
姉は痛く無いとわかると緊張が解けたのか
ペニスに伝わる括約筋の締め付けが緩くなった。
