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ほんとは。

第3章 ツンデレ愛



肌寒い頃になったけど
手の温度があったかくてちょうどいい。




「家、遠い??亅


「あと5分くらいかな…」



「俺さ、正直ココって人気あるし、


    誰かと付き合ったコト


        あるのかと思ってた。」




「えっ??亅





 

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