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ほんとは。

第4章 信じてる




「ココ、濡れてる………

         どうしてほしい??」



「ココのコト……

        気持ちよくして?」




「どうなってもしらねー」




愛汰は悪戯な笑みを
また浮かべたかと思うと
私の脚の間に顔を埋めた。



クリトリスに
優しくキスをして
私の愛液があふれる所を
激しく舐めまわした。




「んっあん……気持ちいい……ダメっ……」



愛汰の舌は
焦らすように円を描き
私をさらに濡らした。





 

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