テキストサイズ

御曹司と護衛女子

第15章 小さな一歩は大きな蕀の道へ……


私はさっそく、
礼二の下着を履くことにした。


男の子の下着を履くのが
なんか複雑な気分になった。


とりあえず
礼二のボクサーパンツを履こうとしたが




……………ポトッ、




…………ポトッ、







サッ…………、


サイズがあってなーーーいっ!!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ