意地悪な君
第4章 初でーとだ!!
今日の私のこと、小宮君はどう思うかな??
「おはよっ!!小宮君!!」
私がそういうと、
「…お、おう」
目をそらしてそう言われた。
やっぱり引かれたかも…
「ひ、引いた?」
「え?」
「わ、私小宮君とデートだと思ったら、なんか服とか頑張りすぎて……その…変だよね…」
すると小宮君は私に視線を合わせて、
「………なわけない。
俺のために頑張ってくれたんだろ?嬉しいよ。」
……神ですか!!男前すぎる!!
「ってか、可愛すぎだろ。」
「ん?」
「//…なんもねぇよ。」
「おはよっ!!小宮君!!」
私がそういうと、
「…お、おう」
目をそらしてそう言われた。
やっぱり引かれたかも…
「ひ、引いた?」
「え?」
「わ、私小宮君とデートだと思ったら、なんか服とか頑張りすぎて……その…変だよね…」
すると小宮君は私に視線を合わせて、
「………なわけない。
俺のために頑張ってくれたんだろ?嬉しいよ。」
……神ですか!!男前すぎる!!
「ってか、可愛すぎだろ。」
「ん?」
「//…なんもねぇよ。」