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第22章 case9 【思惑乱レル妨害ノ手】 2

「パンティ、切っちゃお♪」

チョキっと簡単に切られ、何もかもが露わになると、

「濡れてるマンコ、最高」

ヌプヌプと指を出し入れしつつ、舐める男と、後ろ手で胸を揉む女。

「・・・ぁあっ。ダメぇ・・・・っ」

ヤバイ、流され、そう。

「もう少し、だねぇ?」

「これだけ濡れてると、1回入れちゃっても、いいかも」

「1回、イかせてあげると、たがが外れて、そこから、セックスの虜だよぉ♪」

「咲楽斎って、案外抱いてなかったのかな、絢乃ちゃん」

「大切にし過ぎてたのかもぉ♪でも、グチョグチョにしてあげた方が、キモチイイから、ねぇ?」

解り合ってる狂気の2人の会話が止まると、請求にズボンを脱ぎ、入口に宛がわれる。

「絢乃ちゃんのマンコ、僕のチンポで気持ちよーくなれるから、ね?」

そして少しずつ、入ってくる、感触・・・。

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