テキストサイズ

友達以上変人未満

第3章 ▽学校


「うにーん」

「い、痛ででででw!!」

瑛司の頬っぺを
両手でうにーって
引っ張ってみた。

ていうかつねった
(゜∀゜)

「いってぇぇー…(泣)
もー何すんだよ!」

「寝かせてくんなかった
仕返しー」

「はっΣ(゜Д゜; ))」


また
しょぼーんとした顔で
頬っぺをさする瑛司。

「はいはい冗談。
早く歩け、遅刻すんぞ」

「冗談って……
つねったじゃねーかw!」

「あーもうすぐ
学校だー(棒読み)」

「(´・ω・)」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ