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先生×私の関係

第2章 授業中


私の教室は黒板の真名からへんに教卓があって

座っている生徒からはどの角度でも下半身がみえません

「あっ…」
先生が私のパンツのうえをなぞった

『なに濡れてんの?』

先生は耳元で囁きます

「濡れてない…」

『また嘘ついた』

「んっ…あっんっんん」

『声だしたらばれるよ』

先生がパンツの上から小さなまめを強くおしました

無理だよ…

みんなにバレたら

『また濡れてきた』
『いやらしい愛菜』

先生はみんなに聞こえるように
『相田さんわからないの?』
と言って
右手で私に説明しながら黒板に書いていきます

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