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先生はそっとぱんつをおろした

先生は胸をなめるのをやめた

私のアソコを覗いた
『愛菜びしょびしょだよ』

『なんで濡れてるのかなー？』

私のクリをそっと触った

「ひゃっ…あっん…」

『愛菜はここが好きだもんね』

強く摘まんだ
「んっ……あっ」