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先生×私の関係

第3章 保健室で!?


『今日はここまで』

やっと理科が終わった。

先生が教室から出ていったのを見てから
私は先生を追いかけた。

「きゃっ。冷たい」

《何色?何色?》

男子何人かが私に水をかけてきた

ブラウスを透かしてブラの色とかをみて遊んでいるようだ

私ははめてないから
ヤバい!!乳首が透ける

私はとっさに座りこんだ

《えっ?何色だった》
《俺はめてないよういにみえた》

《嘘だろ?》
《相田ちょっと手ずらしてくれよ》
と近づいてきた

やだやだやだ
泣きそう

教室からはみんなでてきて
《おっいいぞー》
と男子がいって
《最低》
と女子がキレていた

嫌だばれる

あと一歩で手をどけられそうな距離まで男はきていた

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