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先生×私の関係

第3章 保健室で!?


『愛菜そんなにさわってほしいんだ』

「……っ」

先生は私の胸にそっと手をおいた。
『お望みどおり触ってやる』

「んっ…んん」

先生を揉みながら乳首を強く摘まんだ
「あっ…ん…あっあ」

先生は触るのをやめた

「えっ?」

先生ら私を抱き上げてベットに寝かせた

『こっちの方がやりやすいだろ?』

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