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先生×私の関係

第1章 先生って?


ガラー

「失礼します。」
私は準備室にきた。

『愛菜こっちおいで』
先生が名前でよんだ\\\

「どうしたんですか?」

『何顔赤くしてんの?愛菜可愛い』

ちゅっ

「…っ\\\」
「先生ここ学校」

『ん?しってる』
知ってるって…

「誰かに見られたらどうするんですか?


『大丈夫♪てか愛菜うるさいよばれてもいいの?』
『外人通ってるから』

「だって先生が…」

『俺がなにしたって』ニヤ

「んっ…ふっ………」
先生の舌が入ってきた
私の口内で逃げる私の舌を先生はすぐ見つけだした。
「せんっ……せっ…やめ…て」

先生は私がいったことなどきにせず
余計に激しくからませてきた

「んっ……ふぁっ……」

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