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変態オナニー

第2章 野外オナニー



私はおじさんにアソコも見てもらいたくて近くにあったブランコに座り足を広げた


おじさんは興奮しているのか私の目の前まで走ってきた

鼻息を荒くして。


私はもっとみてほしくてアソコをくぱぁと広げた

するとおじさんは
「おおー!」と歓声をあげた


私はクリトリスをくりくり触った

「あんっ、ふぁ‥気持ちい‥いよ‥」

おじさんは自分の盛り上がったアソコをズボンの上からなぞりだした


「ん‥イクっ‥ゃ‥ぁあ!」

私はおじさんの目の前でイッた


その時、すぐそばで一瞬だけ何かが光ったが私は気にしなかった

その光のせいでこれから地獄のような日々が待っているというのに―

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