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変態オナニー

第3章 光の正体



やば、ねむた‥

ちょうど今、HRが終わってさよならしたとこ。


私は帰宅部で家に帰って色々と用事しなきゃいけない

私は今、一人暮らしなのだから。

一人暮らし憧れてしてみたけど、ただしんどいだけ。

しなきゃ良かったな。
とも思ったことはあるが“アレ”をするには今が1番良い環境なのだ


「凛果ー、早く帰ろっ」

「あ、うん」


そう言って私と由香が下駄箱のところまで来たとき―

「‥室谷さん‥ちょっと来てもらっていいかな‥」

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