バカ野郎共で何が悪い!!!!
第2章 暇な夏休み
「たっくよぉ~!!孝司の所為で遅くなったじゃん!!」
着替えながら俺と孝司しかいない更衣室で叫ぶ
「うるさいなぁ…(笑)黙って着替えてよ」
孝司はシャツを脱ぎながら言う
「わぁ、セクシーヌード!!(・言・)」
「嫌みだねぇ(笑)その顔止めて?」
その顔?
今、俺どんな顔なの!!??
「しかめっ面のニヤッとしたアホ面」
イラッ
「それもう言わなくてよかったじゃん!!
それに、ほぼ無表情バカに言われたくねぇ!!」
孝司の胸にパンチを一発くらわす。
「もう着替え終わったよ、僕」
「マジすか!?」
急いで脱ぎ、着替える。
「ちょっwwww待ってて!!!」
孝司は容赦なくプールの入り口に向かっている。
着替えながら俺と孝司しかいない更衣室で叫ぶ
「うるさいなぁ…(笑)黙って着替えてよ」
孝司はシャツを脱ぎながら言う
「わぁ、セクシーヌード!!(・言・)」
「嫌みだねぇ(笑)その顔止めて?」
その顔?
今、俺どんな顔なの!!??
「しかめっ面のニヤッとしたアホ面」
イラッ
「それもう言わなくてよかったじゃん!!
それに、ほぼ無表情バカに言われたくねぇ!!」
孝司の胸にパンチを一発くらわす。
「もう着替え終わったよ、僕」
「マジすか!?」
急いで脱ぎ、着替える。
「ちょっwwww待ってて!!!」
孝司は容赦なくプールの入り口に向かっている。