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私の妄想=願望

第1章 塾の先生



私はもう一度口を開いた

「先生…襲って……ょ…///」




すると先生は肩から
手を離した



「…先生?」



「もっと…自分の体
大事にしなきゃ駄目だよ、冗談冗談ごめん」


先生は笑った







なんでそんな顔…



胸がキューってなる…







気づくと私は

先生に抱きついていた


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